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2006/06/12

フェラーリのドライブシャフト交換(その2)

前に書いたように、右側のブーツも切れてしまったので交換した。左を交換するときに部品だけは取り寄せておいたので、すぐに作業にかかれたわけだが…めんどくさくて。
で、先週の水曜日に10時頃に帰宅後、何気にフェラーリをバラし始めてしまった。夕飯食べて帰ったので。
Remove
まわりどめに潰してある部分をドリルで揉んで削り、長~いブレーカーバーで頑張って緩める。今回はプラハンでちょっと叩いたら簡単にスプラインが外れてくれたので、シャフト外しまでは速攻。2度目ですから。
Driveshaft
今回はインボード側が切れたのでエンジンルームがグリースだらけ。これの掃除で時間が掛かってしまい、今日はここまで。
Hole
破れたのはここ。バンドの下に隠れてて、見ても分からないはずだわ。

次の日も帰宅後早速続きを開始。昨日、外すところまでやっちゃったので、あとは前回やったように、ばらしてガソリンで洗ってブーツ入れて組み直して。
今回違うのはブーツを止める金具が純正じゃないこと。前回止めるのに、きつく締めすぎて1本切っちゃったんだよね。で、同じイタリア車つながりということでアルファロメオ(&フィアット)の店でバンドだけ貰ってきました。というか買いに行ったらタダでくれた。でもくれたのはちょっと昔のタイプで若干こつがいるので書いておく。
このタイプは通称2重巻きバンド(?)と言って、バンドを2重巻きにして端を折り返して固定すると、書いてみるととても簡単なのだが、締めるのにコツが要るし、あとで緩みやすいのだ。
Rewind
締めるのにただ手で引っ張ってもたかが知れている。ということでペンチで巻き取りながら締めていくのだが、そのままだとそんなに締められない。そこで、帯の部分の手前をドライバーなどで押さえながら巻き巻きするときっちり締められる。その後、反対に折り返してポンチを打って完了。折るだけだと走ってるうちに緩んできますよ。
Complete
完成図はこんな感じ。左側がいまどきのバンドで、やっとこみたいな専用工具で締めるタイプ。右側が今回やった古いバンド。
あとは逆に組んでいくだけなので割愛します。さすがに2度目だけあって、2時間ずつ2日で4時間もあれば交換できました。秒殺。

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コメント

のりっくさん
こんばんは。この記事とても参考になります。私の348もインナーのゴムブーツに小さな穴が開いているようでわずかにグリスが出ています。この記事を見て挑戦してみたくなりました。しかし、ものすごく固いボルトでしょうね。もう少しブーツが傷んだらやってみます。

投稿: Kaneda | 2010/02/26 22:35

インボード側は排気の熱で痛みやすいようですね。あっという間に大きく切れるので、早めに処置しといたほうが良いと思います。
破れると掃除が大変。。。

投稿: のりっく | 2010/02/28 22:59

のりっくさん
こんばんは。親身なコメントありがとうございます。アドバイスに従い、早速本日確認してきました。結論としてはインナーアウター共に亀裂はありませんでした。ついでにクリーニングしました。しかし良く見るとゴムブーツに空気穴みたいな小さな穴がありましてそこからグリスが飛び出していました。微量ではありますが。
よって問題はなさそうです。ご心配おかけしました。ちなみに私めの348はのりっくさんの物と違ってドライブシャフトはユニバーサルジョイントのようです。ハブ側も6本のヘキサゴンで固定されていましたので。

投稿: kaneda | 2010/03/10 19:07

そう、本当はGTB以外はkanedaさんのタイプのはずです。結構Ferrariはこの辺いい加減で、部品の在庫がなくなったら次の部品に移行してしまうんじゃないですかね。うちのはかなり最終のtbなので結構な部分GTB化してます。

投稿: のりっく | 2010/03/17 03:54

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