348のブレーキフルード交換
今週末は懸案だった348のブレーキフルード交換をやっと行った。9月の車検のときにやろうと思って延び延びになっていたもの。
F348のブレーキ倍力装置は一般的なバキュームブースターではなく、電動ポンプによって加圧するもの。従って、フルード交換時もイグニッションキーをONにしないとポンプが動作せず、フルードの交換が行えない。キーをONにする以外は特別変わったところはなく、普通の車と同じ手順である。リザーバータンクはペダルの裏側にポンプと一体になって付いているが、このタンクは1Lほど容量のある巨大なもの。ここにフルードを補充しながらキャリパーのブリーダープラグからフルードを抜く。このとき遠い場所(右後)からやっていく。また348のキャリパーは両側のピストンそれぞれにブリーダーが付いているので一応両方から抜いた。
また、欧州車に良くあるタイプであるが、348もブレーキとクラッチのフルードが共通のタンクになっているので、クラッチフルードも忘れずに交換したい。ブリーダープラグは車体後端のクラッチケースの左横に下向きに付いている。
ちなみに、ポンプでフルードを送るために補充もまめに行う必要がある。エアを噛んでしまうとエア抜きが必要になってしまうので要注意。
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コメント
こんばんは。お久しぶりです。お忙しい中すみませんが私も近日中に348のブレーキ液を交換したいのですが・・・
抜きは右後ろのブレーキキャリパーから抜くのでしょうか?。抜きのバルブはキャリパー上にある小さなボッチ上のものでしょうか?。これが裏表にあり底にチューブを差し込んでから抜くのでしょうか?。
次にフリュードの注入ですが4つのブレーキキャリパーの液抜きバルブを全部あけてさらにクラッチのエア抜きバルブも開けてすべてのバルブから液が出てくるまで待って、その後バルブを閉めていくのでしょうか?。すみません質問ばっかりで。ぜひ自分でやってみたくなりましたので。
投稿: Kaneda | 2010/04/22 22:41
Kanedaさんお久しぶりです。
抜く場所はそこでOKです。ゴムを外すとネジ状になっていて、少し緩めると口が開くようになっています。各輪表裏2箇所にあります。
しかし、交換方法が違います。普通は全部抜いて入れるという方法でなく(全部抜いても良いのだけど作業が大変になる)、新しいフルードを足しながらペダルでフルードを送り、少しずつ交換するのです。右後から始めて左後、次は右前、左前とやっていきます。
いずれにしろ、ここで書いた程度の説明ではとても無理な作業ですので、写真つきで逐一説明がある本か何かで調べてやられた方が良いです。作業自体は簡単ですが、フルードをこぼすと塗装が剥がれますし、失敗すれば即事故ですので、工場に任せた方が良いと思います。見学しておいて次はご自分で、という方法もあります。
投稿: のりっく | 2010/04/24 16:44